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NY流 我が家をおもてなし空間に ~vol.2

●トレイ使いが決めて お洒落なディスプレイのコツ

お部屋を簡単に素敵に飾る方法で私が是非提案したいのが「トレイ」を使用したディスプレイ。

これ今、ニューヨークでも人気のディスプレイ法で、デザインストアやインテリアショップに行くと様々なトレイを使ったディスプレイ、又は、簡易なテーブルトップとしての使用例を見ることができます。



私の家のリビングのソファコーナーでは本来、ソファに腰掛け足を置く役割のオットマンをテーブル代わりに使用(これも今、ちょっとしたトレンド)しているのですが、大きめのトレイを乗せ、コーヒーテーブルに仕立てています。もともとは、目下ヨチヨチ歩き中の子供に安全なモノを・・・と行き着いたのがこのアイデアでしたが、まるでキャンバスに絵を描くような感覚でディスプレイを楽しめてしまうのが楽しくて気に入ってます。

テーマを決めてクリエイティブにディスプレイするのがニューヨーク流。こうしてお部屋にちょっとした見せ場=フォーカルポイントを作ることで部屋に奥行きをもたせ、めりはりのある空間を作ることができます。

また、ニューヨーカーならでは、フレームやワインケースをトレイとしてリメイクしたり、日本から送られた素麺の木箱をペイントしお洒落なトレイをに仕立てたり。簡単に移動できるのも良い所。

トレイを使ったディスプレイ,是非一度取り入れてみてください♪








NY流 我が家をおもてなし空間に ~vol.1

ニューヨーカーのおもてなしでいつも感心するのが、来客を『ウェルカム』な気分にさせるのが上手だということ。

ちょっとした心遣いやさりげないひと手間でゲストをより心地良く、くつろいだ気分にさせることができるものなんですね。

例えば、玄関口に焚いたキャンドルの爽やかな香り(ある時は、トマトの香りが印象的でした)、手洗いの後のフカフカのタオル、手土産のクッキーと共に出された最高に美味しい紅茶・・・私もそんなもてなし上手のニューヨーカー達を見習って急な来客時でもささっと準備できるお助けアイテムをいくつか常備するようにしています。


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●基本ルールで叶う すっきり&くつろぐお部屋づくり

さて、ニューヨーカーのインテリアと一口にいっても人種も色々、テーストもそれぞれですが、私の周りのニューヨーカーのお宅のほとんどは、すっきりとミニマムな印象。

世界一家賃の高いこの街だからこそ、あまり物を置かず、合理的な家具の配置でスペース確保しなければならない事情が根底にあるのかも。

おもてなし空間といえばやはり、リビング、ソファとコーヒーテーブルがあるコーナーを思い浮かべますが、大抵、下のイラストに見る基本的ルールのがあるみたい。




いかにくつろげる空間を限られたスペースで合理的につくれるかに重点が置かれています。もちろんアレンジにより個々の個性が発揮されるのはもちろんですが、基本の「キ」を押さえておけば失敗もありませんね。

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このように、すっきりした状態を常にキープするために、合理的な収納を確保することは必須。皆、見た目にすっきり、クール!な収納が上手です。

ここではチープなクリアケースはあえて封印。部屋に調和する素材の箱やケースを吟味を重ねて選ぶところから始めるのがニューヨーク流収納術です。




※このコラムはPHP研究社刊:『くらしラクール』5月号に掲載されたものです


新感覚ラーメン Yuji's Ramen

ここ数年、ニューヨークのラーメン人気はとどまるところを知らぬといった勢いですが、ただのラーメンブームで終わらないのがニューヨーク!

人種のるつぼならではで、ミャンマー出身の店主が作るココナツミルク風味のエスニックラーメンといった、お国色豊かなラーメン店が登場したり、奇想天外な“ラーメン・バーガー”(麺でハンバーガーのバンを形成)なるものも登場して話題をよび長蛇の列ができるほど。

そんな中でもフーディー達の話題をさらっているのがYuji's Ramen。
前回にレポートしたフード・フリマ『Smorgasburg』から誕生したラーメン屋さんです。
いまではダウンタウンのオーガニックスーパー『WholeFoodsMarket』(Bowery店)2Fのフードコートのスペースに店舗を構えているので食べたいときにはいつでもYUJIさんのラーメンを楽しむことができます♪

私のイチオシラーメンは“ベーコン&エッグ混ぜめん”!

混ぜ麺とは、我々が食べ慣れた普通のラーメンのようにスープの中に麺があるものではなく、つけ麺でもなく、スープレス(スープがほとんどない)な、ラーメン・・・イメージとしては、中華麺の油麺のような感じ?
わずかなスープの上に麺、その上にスモーキーなベーコンや温泉卵にたっぷりの鰹節などのトッピングが、のっていてまぜまぜしていただくスタイル。

モチモチした食感の麺は、タピオカを練り込んで製粉オリジナル。フェトチーネのような食感で具材やスープによぉくからんでとっても美味しい!

日替わりで違ったフレーバーが楽しめる醤油ラーメンも深い味わいでさっぱりといただけて美味! マーケットで余った魚のアラなどでスープをとっているのだそうです。

また事前に予約をするとこちらのラーメン屋さんでは、テースティングのコース料理がいただけるとのこと。
YUJIさんのオリジナリティ溢れる料理、是非一度コースで味わってみたいものです。

ラーメンの概念を良い意味で覆してくれる新スタイルのYUJI さんのクリエイトするラーメン。
是非、日本の皆さんにも食べていただきたい新感覚のラーメンです♪


Yuji's Ramen @ Whole Foods Market
95 E Houston St
2nd Fl
New York, NY 10002

フード・フリマSMORGSBURGが熱い!

今年もフーディー(食べるのが大好きな人のこと)達の間で話題の的だっ

たのが、「食」に特化したフリーマーケット「SMORGSBURG」。 

“食べ物だけのフリマ”ってそういえば、ありそうでなかったかも?





お洒落な若者達が集まる今最もホットなエリア、ウイリアムスバーグのイーストリバー沿い埋め立て地に 100以上と様々な食関連のベンダーが出店し人気に。

日本でもご当地グルメの屋台イベントが大人気とのことですがそれに似た現象かも。

参加ベンダーはレストランやショップを市内に有し既に成功している人気店のものから、ベンダーでの出店にこだわりを持つストリート系フードまで様々。ハンバーガーやサンドイッチ等の定番フードはもちろん、BBQや、ロブスターロール、生ガキなどのシーフードまで! 

中でも、ライスバーガーならぬラーメンバーガー(ラーメンの麺でハンバーガーのバンを形成)は長蛇の列で1時間待ちといわれるほどの人気。ラーメンブームもここまで来たか・・・とその発想に脱帽です。

調達したフードは、特設テーブルでチャッといただくもよし、広場に移動しピクニック気分でご馳走を広げるもよし。

オーガニックでローカルな素材にこだわった乾燥パスタや、手作りジャム、グラスフェッド(牧草肥育)牛のジャーキーなど日本へのスペシャルなお土産も色々とみつかりそうです♪

ウィリアムスバーグのフード・フリマは11月23日まで毎週土曜日に開催しているとのこと。

食欲が膨らむこの季節、ついつい足を伸ばしてしまいそうな予感!!

Address:East River Waterfront (btw. North 6 + 7 St.)

毎週土曜日 11am-6pm 

http://brooklynflea.com/smorgasburg/
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メガネ美人セレブに学ぶメイクアップ術☆

ニューヨークでも"GEEK CHIC" (ギーク・シック=オタク・ファッション)トレンドは健在、メガネ・ファッションはいまだ、流行中。

顔のシェイプ別、似合うフレームについては、以前こちらで紹介したサングラスの選び方の記事と共通しているので是非、参考にしてくださいね。

今日はメガネをかけた時の、メイクのお話。

メガネファッションの時、メガネなしメイク(コンタクト着用時)と同じにしてしまいがちですが、それは失敗の元。メガネ着用時に気をつけるべきメイクの方法、tipsがあります。

こちらでメガネが似合うことで定評のある、『メガネ美人セレブ』を参考にしつつ、今日は、メガネメイクについてレクチャーいたしましょう。




『Less is More』なメイク術

メガネ美人セレブといえばまず、アン・ハサウェイやジェニファー・アニストン、アリシア・キースが挙げられます。特にアリシア・キースは、メガネをかけたメイクやお洒落の達人!
3人に共通していえるのはメガネの着用時、Less is More・・・な、引き算のメイクを活用していること。

カラフルなメイクやしっかり太いアイラインを施したメイクはどうしても存在感のあるメガネとケンカしてしまいます。


メガネメイクで、最も重点をおきたいのがアイラッシュ(睫毛)。
ブラックのマスカラでしっかりボリューマライズして目力をプラス!

アイラインは睫毛のキワ(インナーライン)で囲むのがオススメ。色は日本人の場合、ブラウンや濃いめのグレイがよいでしょう。アイシャドウをつけたい場合は、ベージュや淡いピンクなどソフトなカラーで明るさを出す程度に。


そして、もうひとつ、メガネ美人セレブに学ぶべきは、レンズに映えるナチュラルな素肌感
もちろん、素肌といってもあくまでも“感”であり実際に素肌でOKなのは20代まで(いや、10代か?)!

コンシーラーやルーセントパウダー、ハイライト等を駆使して肌の透明感を演出しているということはいうまでもありません。

リップはヌードカラー、ナチュラルなグロスやピーチピンクなど、これもメガネと喧嘩をしてしまいがちなのでソフトな色味をチョイス。

ただ、ブラックの角張ったフレームやメンズライクなデザインのメガネの時はリップカラーを華やかにしてフェミニンさを演出するのもあり。例えば、クラッシックなメガネフレームで一見、地味な印象なときはマットな紅い口紅で華やかさを出すなど・・・顔の上下で喧嘩がなければオーケー。

このように、メガネメイクも上級生になると様々なメガネのデザインにより、メイクを変化させるテクニックも使えますね。
メガネ番長(と勝手に呼ばせてもらいます:笑)、アリシア・キースはいつもメガネを計算に入れたメイクやファッションで決めているので参考になりますヨ。

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さて、次はメガネ屋さんに関する耳寄りな情報をひとつ。

今迄ニューヨークでメガネを買うというのは、お金のかかることでした。
ニューヨークでメガネを買うとフレームと視力検査、レンズに約300〜400ドル越えは当たり前。
アメリカ人の友人は近視のメガネを購入するのに医療保険を適応させていたほど!

でもここにきて革新的!?ともいえるメガネ屋さんが登場し、大人気となっています。
Warby Parker』というメガネショップ。
今年、SoHoにフラッグショップがオープンしました。

ここのショップでメガネの購入法はユニークです。
多種多彩なフレームは95ドル均一で、まずはフレームを選び、視力検査の結果を提出するかメール添付で送れば、度入りのレンズ付きで後日自宅に送られて来るというもの。

ここが他のメガネショップと違う点は値段の手頃さだけではなく、フレームの種類の豊富さ、そしてそれを自由に試着できる点。ニューヨークのメガネ屋さんって大抵の場合いちいち、店員さんにトライしたいメガネをケースから出してもらわなければいけなかったりで、結構面倒でメガネを買う事自体が億劫になってしまいがちだったんですよね。
また、ウェブサイトでは、好きなメガネを選び、5個までなら送料無料で送られてきてオウチにいながらにしてトライ&ショッピングできるといううれしいシステムも。もちろん、全品気に入らなければ返品可能というノーリスク。お店まで足を運べない人にとっては、とてもうれしいシステムですよね。



膨大な数のフレームから好みのフレームをみつけられる。



店内でも視力検査を受けられます。


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REIKO AOKI-New York-の人気アイテムにメガネケースがあることををご存知でしょうか?

こちら、ソフトな感触のケースですが、型崩れ防止のハードインケースが内装してあるためメガネを痛める心配なく、安心してバッグの中に携帯できます。

私もWarby Parkerで購入したメガネを入れて愛用しています。形も大きさもちょうど良く、柔らかく、軽いためとても使い易く気に入ってます。
メガネ拭きとセットで是非、お試しいただければうれしいです♪

エリア別!?NIGHT OUT FASHION

8月に入ってから先月迄の猛暑がウソのように、小春日和な穏やかな陽気が続いているニューヨークです♪ 

あまり暑いとファッションどころじゃな〜い!となってしまいがちですがこのくらい適度に涼しいと夏ならでは・・・な、お洒落も楽しみたくなりますね♪

ニューヨーカー達のファッションは、夏はことさらカジュアル志向が強まる傾向があるものの、TPOに合わせてお洒落を楽しんでいます。

また、ちょっとユニークだな。。と感じるのはエリアごとでファッションの傾向が違うのです。特に夜はそれが顕著。ナイトアウトファッションは、それぞれの「場所(カフェ、友人宅のパーティー、ナイトクラブ等々)」だけでなく「エリア」でもカテゴライズされるのがニューヨーク。

『今夜はブルックリンはウィリアムスバーグのヒップなバーに行くからこコレ着て行こう♪』これってニューヨーカー達のの常識なのです。


Paris in New York

いよいよ夏本番!&バケーション・シーズン到来!!ですね♪

残念ながら、私はこの夏、バケーションは少しお預け。
ニューヨークにいながらにしてバケーション?を楽しむ、いわゆる、"ステイケーション”となりそうです(涙)

さて、夏のニューヨークでは、イベント盛りだくさん。
街歩きももちろん良いですが、冷房が効いた室内で美味しいお茶やお菓子をいただきながら、クールダウンというのも素敵な夏の楽しみ方ですよね♪

私が、今、最も行きたいと思っている街のひとつが花の都パリ!
・・・ということで、今回は、ニューヨークにいながらにしてパリへ、バケーション気分を味わえる(ちょっと無理矢理!?)『Paris in NY』な、お店をご紹介したいと思います。




アッパーイーストの閑静な住宅街に佇むとってもPARISな気分を満喫できるお店、まず1店目は『Laduree』。
パリを代表するマカロンをスペシャリティとするスイーツのお店。

アスプレイやラルフローレン・フォー・ベイビーなどブランドが軒を並べる高級住宅 / ブティック街、マディソン・アヴェニューに2年前アメリカ初のショップをオープンしました。

カップケーキ人気が定番のニューヨークですが、マカロンも静かなブームを起こしているようです。

フランスのエスプリを存分に感じるられるウインドウディスプレイや店内のインテリア、パッケージなど女性なら誰でもウットリしてしまいます。

フランスから毎朝、空輸されるマカロン(Sサイズのみ販売)は、$2.70。結構なお値段ですが・・・(汗)。
確かにお味は他のお店のマカロンとは明らかに一線を画しています。

こちらのマカロンはパリでも製造された後、48時間寝かされて販売されるとのこと、なのでパリと全く同じ味が楽しめるわけです。

表面はサクッとして中はしっとりもっちりの食感、フルーツやチョコ、ナッツ類など様々なフレーバーの味も濃厚で香り高いこちらのマカロン、さすがマリーアントワネットが愛したスイーツというのも頷けます♪ 
 


そして同じくアッパーイーストにもうひとつお気に入りのお店が、『Mayson Kayser』こちらもパリで人気のペストリー&ベーカリーショップです。

こちらは私の大のお気に入りのショップ。
ショップはパンやペストリーのテイクアウトのセクションとカフェスペースとふたつに別れています。カフェといっても、メニューをみれば、本格的なレストランといえそうです。朝ごはん〜ディナー迄、利用できるのがうれしい♪

とにかく、好きなポイントがたくさんありすぎて話しが長くなるので完結に箇条書きにしたいと思います(笑)

☆ケーキは総じて甘め。でもどれも見目麗しくお味もNYの平均以上の美味しさ。

☆コーヒーが美味しい。

☆1日に何度もやかれるバゲットが美味!特に焼きたては最高♪外はパリッ中はモチモチのパリの味!!

☆カフェメニューの普通のサンドイッチ(クラブサンドイッチなど)がとにかく美味しい!

☆リカーライセンス取得迄BYOW(BRING YOUR OWN WINE)=好きなワインを持ち込みできお得!

☆テイクアウトの接客もカフェのサービスもグッド!

☆キッズフレンドリー→塗り絵のサービスがあったりトイレにはダイパーチェンジの台も(←NYでは珍しい事)

☆ショップ、カフェスペース共に夜11時までオープン(←これもNY、特にこのエリアでは珍しい!)

☆バゲット以外のパンも美味♪ 特におすすめはレーズン
&ウォールナッツ又は、フィグ(イチジク)のパン。(ローフで買ってスライスしてもらうべし)

☆クロワッサン類も外れなく美味しい。ただ、翌日はパサツクのでその日のうちに召し上がれ。

☆日に何度もパンを焼く体制なので夜でも(運が良ければ)、焼きたてホカホカのパンにありつけられる。


とりあえず、パリ気分を味わうべく、バゲットやペストリーを調達しに(時にはカフェスペースでお茶や食事も)こちらのショップには相当、足繁く通ってます。店員さん達にもすっかり顔を覚えられてしまっているほど(笑)

いながらにしてフランス気分、味わえるのは確かなんだけど、行けば行く程、ますます、パリに行きたくなるというスパイラルが悩ましいところです(汗)

上記のお店はどちらもニューヨークより一足早く日本に上陸しているそうですので、日本にお住まいの方は「PARIS IN TOKYO」やOSAKA・・・を楽しむことも可能ですね♪

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さて、私がPARIS IN NEW YORKな世界をを思いながら描いたこちらのイラスト『Café Paris』

実際に実在するカフェではありませんが、白/黒のコントラストがシックなフレンチカフェの前でチェックのドレスがキュートな女の子がプードルと何よら楽しそうに会話をしている様子を描いてます♪

上記の素敵スイーツ店やベーカリー等、私の「Paris in New York」に対するちょっとしたオマージュ・・・といったところでしょうか(笑)

このイラストは今シーズンREIKO AOKI-NEW YOKR-にてバッグやメガネケース等のプリントアイテムとなり、好評販売中です!

是非、“Little Paris”を携帯していただけたらうれしいです♪
   





パーフェクト・サングラスをみつけよう!

この季節、お洒落に欠かせないのが、シェーズ(サングラス)。強い日差しを防ぐ紫外線対策だけではなく、夏の外出時に手放せない、重要なファッション・アイテムですね。

服はカジュアルなものでも手を抜かないのが、バッグと靴、そしてサングラス。お洒落なニューヨーカー達の鉄則。 

そして多くのニューヨーカー達が足元はフリップフロップ(ビーサン)で気を抜いている日でも、サングラスはハイエンドブランドのものでキメテいるようです。

今年の『イット・サングラス』="一番イケテル"サングラスブランドといえば、やはり、TOM FORD

特にファッション・コンシャスなメンズの間で大ブレイク中。



↑上の写真は私がこの夏愛用しているTOM FORDのサングラス2種。

奥の大きなものは今年のトレンド、『ステートメント・サングラス』と呼ばれるオーバーサイズの、形にも特徴のある"主張(=statment)する”サングラス。
大胆なデザインがスタイリングのアクセントになり引き締めてくれます。また、大きなサングラスって実は小顔効果も期待できる優れものなのです。

手前は、ユニセックス・デザイン。
元々はメンズの眼鏡フレームです。レンズには、眼鏡屋さんで度と軽くグレイにシェードをつけてもらいサングラスとしても使用できる眼鏡にしました。
薄いティントなのでレンズの色も目立たず室内でも違和感なく着用したままでもOK♪ 
眼鏡感覚のサングラスとしてお役立ち中です。

2013年、ニューヨークのサングラスのトレンドは?
この夏のトレンドはフレームのカラーは、黒x茶または黒x黄などのべっ甲柄タイプ。
レンズカラーは、濃いものよりもグレーやブラウンの薄めグラデーション・トーンが人気です。
色は濃いものより薄い方が紫外線対策としても有効だそうですよ♪

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そんな風にオケージョンに合わせてサングラスのお洒落を楽しむのはいまや常識・・・でも時々、せっかく高価なデザイナーズブランドのサングラスをしていても、似合ってない・・という人達がいるのは残念です。

顔の形や眉のシェイプ、髪型など、微妙なバランスでサングラスとの相性は変わってきます。

肌を紫外線や眩しい光から守り目を保護してくれるサングラス。
それと同時にサングラスほど存在感のあるアクセサリーはありません。

自分に最も似合うぺアをこの際、真剣に研究するのも損はないはずですよ♪

 





THE ULTIMATE LBDを探そう

前回に引き続き、映画『ティファニーで朝食を』でのオードリーヘップバーンのファッションの話題を。




この映画のファッションはなんといってもリトル・ブラック・ドレス、通称"LBD"抜きには語るこごができません。
また、ニューヨーカーのスタイリングでなくてはならない存在が、LBD。
誰もが、最低1着は『自分にとっての究極の黒いドレス(THE ULTIMATE LBD)』を持っている、ニューヨーカーにとってワードローブに欠かすことのできないアイテムです。

オープニングシーンでのオードリー扮する高級娼婦ホリー・ゴライトリーが
黒いドレスを身にまとい五番街ティファニーのショーウインドウを眺めながら
デニッシュをかじるアンニュイでいて最高にファッショナブルなシーンは世界中に強烈な印象を残しました。
およそ半世紀のちにそのドレスは高級オークションChiristy'sにて41万ポンド(約9300万円)で落札されるという、まさに伝説のLBDとなったのです。

ニューヨーカー流 LBDの選び方をファッション・エキスパートの友人に聞いたところ、以下のようなアドバイスをもらいました

第一に重要なのは値段ではなくマテリアル(素材感)。良い生地のものを選ぶこと。
第2にデザインやカッティングはシンプルなものを。装飾は後からジュエリーやスカーフでバリエーションを持たせることができる。ドレスはキャンバス=土台と考える。
特に重視しなければならないのがサイズ感。
タイトすぎず、かといってオーバーサイズはもちろんNG。身体に程よくフィットしたLBDを選ぶこと。
裾丈は、太もも辺りの超ミニは20台まで、アラサー以降は膝上10センチから膝下ジャストくらいが適当。
また、椅子に座ったときに裾が上がる配分も考慮。脚が綺麗に見えバランスの良い自分にとってベストな裾丈をみつける。
試着室で色々なポーズをとり着心地やシルエット(後ろ姿も重要)をチェックするべし!

確かにキャブから降りるとき等、下着が見えそうなほどショート丈のスカートというのは若さ故許されるご愛嬌かも(笑)

こうして自分にとって究極のLBDをみつけたら値段が少々お高かろうと、思い切って購入する価値は大!
女性の服に関する計算式のルール:コスト ÷ 着用頻度 を考えれば.....究極のLBDの値段はまさにプライスレスなのです。

Big Sun Hatの粋な着こなし

Hello! 皆さん お元気ですか?
この度、こちらのサイトでコラムを連載させていただくことになりました。
私が暮らす街、ニューヨークの楽しいイベントやファッションのこと、“食”事情、ライフスタイル、そして昨年、娘が産まれたこともあり、ニューヨーカーママ達の子育て事情・・・等々、旬な話題を発信していければ。と思ってます。
肩肘張らず、カフェでガールズトークに花を咲かせるようなコラムにしていきたいな♪と書きたいことが盛りだくさんで、私も今からワクワクです!
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さて、今回の話題は、夏本番のニューヨーク・・・日差しの強い日中には欠かせないマストアイテム、帽子について。

上の写真は私の手持ちアイテム、エミリオ・プッチのSun Hat。この帽子は2、3年前に購入したものですが、今年の夏NYでは、こんな幅広トリムの『カプリーヌハット』と呼ばれるスタイルが流行しているようです。日本だったら女優帽とでも呼ばれていそうな(笑)
私は小物系お洒落グッズ、こちらでいうところの『アクセサリー』が大好きでショッピングをしていても洋服よりもそちらが気になってしまう方です。
(こちらでは帽子、スカーフ、サングラス、バッグ、靴など小物系は全て“アクセサリー”に分類されます。)
プレインな洋服を着ていてもアクセサリーを効かせることでクラッシックにもモダンにも着こなしの振り幅が最大限に広がるのが楽しくて。
又、ネックレスをベルトに使用したり、スカーフをブラウスに仕立てたりとイマジネーションを膨らませることでクリエイティブにお洒落を楽しめてしまうのもアクセサリーのよいところです。
例えばこの帽子だって、巻いているスカーフやリボンを変えることで色々なイメージのお洒落やスタイリングを手軽に楽しむことができますよね♪

素敵な”つば広帽子”の着こなしで一番に思い浮かべるのが、映画「ティファニーで朝食を」でのオードリーヘップバーンの装い。
この映画で彼女は様々なビッグハットの着こなしを見せてくれます。
特に上のイラストでのスタイリング。
紺色のオーバーサイズなカプリーヌハットにこれまた、インパクトのあるタップリとしたシルクのリボンをなびかせた様子は最高にエレガント。
オードリー扮するホリーの部屋にて、ひょんなことから居合わせた見知らぬ青年の目の前で寝起きのパジャマ姿から、次々と身支度を整えてゆき、最後にこの優雅な帽子をふわりと被り「いかが?」というシーンがあるのです。
それまでのパジャマ姿(それはそれでめちゃくちゃキュートなんだけど)と、華麗なる大変身をとげた優雅な姿が、その最後にまとった帽子に集約されているようで。これぞ、女優帽!?(笑)
・・・長くなってしまいましたが、本当に印象的なシーンでした。
この映画でオードリー演じるホリーの魅せるファッション、現在でも真似したいエッセンスがたくさん詰まっていて学ぶところがたくさんありますが(長くなるのでまた、次の機会にもお話しようと思います)帽子の着こなしについても参考になります。
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さて、今シーズン、『REIKO AOKI-New York』より発売中のプリント柄『Tribeca Travelers』ではダウンタウンのお洒落なカフェやレストランが集まりセレブ達が好んで暮らすエリア「トライベッカ」を旅する女の子を描きました。
実はこの女の子の被っている帽子、上の写真に掲載したカプリーヌ・ハットなんですよ♪
この帽子気に入って購入したものの、街歩きに被るのには少しばかり大仰な気がして・・・(汗)
バケーションでビーチに持って行ったとき以外ではあまり出番がなかったのです。
でも、イラストの中で、私の代わりに(?)颯爽と着こなしてくれてうれしい限り。(笑)
全くの偶然なんですが、このイラストの女の子とホリーが着ているドレス、フォルムがよく似ているのです。リボンのウエストマークがポイントのシンプルなドレスです。
ステートメント(強い主張)がある帽子を身につけたときほど、服は思い切りシンプルに・・・粋な着こなしの秘訣その1。
特にすとんとしたラインのサマードレスは、相性が良いようです。
そしてもうひとつ、着こなしの最重要エッセンスは、大きな帽子に引けを取らないコンフィデンス=自信を持つこと・・・といえそうです♪

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