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THE ULTIMATE LBDを探そう

前回に引き続き、映画『ティファニーで朝食を』でのオードリーヘップバーンのファッションの話題を。




この映画のファッションはなんといってもリトル・ブラック・ドレス、通称"LBD"抜きには語るこごができません。
また、ニューヨーカーのスタイリングでなくてはならない存在が、LBD。
誰もが、最低1着は『自分にとっての究極の黒いドレス(THE ULTIMATE LBD)』を持っている、ニューヨーカーにとってワードローブに欠かすことのできないアイテムです。

オープニングシーンでのオードリー扮する高級娼婦ホリー・ゴライトリーが
黒いドレスを身にまとい五番街ティファニーのショーウインドウを眺めながら
デニッシュをかじるアンニュイでいて最高にファッショナブルなシーンは世界中に強烈な印象を残しました。
およそ半世紀のちにそのドレスは高級オークションChiristy'sにて41万ポンド(約9300万円)で落札されるという、まさに伝説のLBDとなったのです。

ニューヨーカー流 LBDの選び方をファッション・エキスパートの友人に聞いたところ、以下のようなアドバイスをもらいました

第一に重要なのは値段ではなくマテリアル(素材感)。良い生地のものを選ぶこと。
第2にデザインやカッティングはシンプルなものを。装飾は後からジュエリーやスカーフでバリエーションを持たせることができる。ドレスはキャンバス=土台と考える。
特に重視しなければならないのがサイズ感。
タイトすぎず、かといってオーバーサイズはもちろんNG。身体に程よくフィットしたLBDを選ぶこと。
裾丈は、太もも辺りの超ミニは20台まで、アラサー以降は膝上10センチから膝下ジャストくらいが適当。
また、椅子に座ったときに裾が上がる配分も考慮。脚が綺麗に見えバランスの良い自分にとってベストな裾丈をみつける。
試着室で色々なポーズをとり着心地やシルエット(後ろ姿も重要)をチェックするべし!

確かにキャブから降りるとき等、下着が見えそうなほどショート丈のスカートというのは若さ故許されるご愛嬌かも(笑)

こうして自分にとって究極のLBDをみつけたら値段が少々お高かろうと、思い切って購入する価値は大!
女性の服に関する計算式のルール:コスト ÷ 着用頻度 を考えれば.....究極のLBDの値段はまさにプライスレスなのです。

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