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Big Sun Hatの粋な着こなし

Hello! 皆さん お元気ですか?
この度、こちらのサイトでコラムを連載させていただくことになりました。
私が暮らす街、ニューヨークの楽しいイベントやファッションのこと、“食”事情、ライフスタイル、そして昨年、娘が産まれたこともあり、ニューヨーカーママ達の子育て事情・・・等々、旬な話題を発信していければ。と思ってます。
肩肘張らず、カフェでガールズトークに花を咲かせるようなコラムにしていきたいな♪と書きたいことが盛りだくさんで、私も今からワクワクです!
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さて、今回の話題は、夏本番のニューヨーク・・・日差しの強い日中には欠かせないマストアイテム、帽子について。

上の写真は私の手持ちアイテム、エミリオ・プッチのSun Hat。この帽子は2、3年前に購入したものですが、今年の夏NYでは、こんな幅広トリムの『カプリーヌハット』と呼ばれるスタイルが流行しているようです。日本だったら女優帽とでも呼ばれていそうな(笑)
私は小物系お洒落グッズ、こちらでいうところの『アクセサリー』が大好きでショッピングをしていても洋服よりもそちらが気になってしまう方です。
(こちらでは帽子、スカーフ、サングラス、バッグ、靴など小物系は全て“アクセサリー”に分類されます。)
プレインな洋服を着ていてもアクセサリーを効かせることでクラッシックにもモダンにも着こなしの振り幅が最大限に広がるのが楽しくて。
又、ネックレスをベルトに使用したり、スカーフをブラウスに仕立てたりとイマジネーションを膨らませることでクリエイティブにお洒落を楽しめてしまうのもアクセサリーのよいところです。
例えばこの帽子だって、巻いているスカーフやリボンを変えることで色々なイメージのお洒落やスタイリングを手軽に楽しむことができますよね♪

素敵な”つば広帽子”の着こなしで一番に思い浮かべるのが、映画「ティファニーで朝食を」でのオードリーヘップバーンの装い。
この映画で彼女は様々なビッグハットの着こなしを見せてくれます。
特に上のイラストでのスタイリング。
紺色のオーバーサイズなカプリーヌハットにこれまた、インパクトのあるタップリとしたシルクのリボンをなびかせた様子は最高にエレガント。
オードリー扮するホリーの部屋にて、ひょんなことから居合わせた見知らぬ青年の目の前で寝起きのパジャマ姿から、次々と身支度を整えてゆき、最後にこの優雅な帽子をふわりと被り「いかが?」というシーンがあるのです。
それまでのパジャマ姿(それはそれでめちゃくちゃキュートなんだけど)と、華麗なる大変身をとげた優雅な姿が、その最後にまとった帽子に集約されているようで。これぞ、女優帽!?(笑)
・・・長くなってしまいましたが、本当に印象的なシーンでした。
この映画でオードリー演じるホリーの魅せるファッション、現在でも真似したいエッセンスがたくさん詰まっていて学ぶところがたくさんありますが(長くなるのでまた、次の機会にもお話しようと思います)帽子の着こなしについても参考になります。
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さて、今シーズン、『REIKO AOKI-New York』より発売中のプリント柄『Tribeca Travelers』ではダウンタウンのお洒落なカフェやレストランが集まりセレブ達が好んで暮らすエリア「トライベッカ」を旅する女の子を描きました。
実はこの女の子の被っている帽子、上の写真に掲載したカプリーヌ・ハットなんですよ♪
この帽子気に入って購入したものの、街歩きに被るのには少しばかり大仰な気がして・・・(汗)
バケーションでビーチに持って行ったとき以外ではあまり出番がなかったのです。
でも、イラストの中で、私の代わりに(?)颯爽と着こなしてくれてうれしい限り。(笑)
全くの偶然なんですが、このイラストの女の子とホリーが着ているドレス、フォルムがよく似ているのです。リボンのウエストマークがポイントのシンプルなドレスです。
ステートメント(強い主張)がある帽子を身につけたときほど、服は思い切りシンプルに・・・粋な着こなしの秘訣その1。
特にすとんとしたラインのサマードレスは、相性が良いようです。
そしてもうひとつ、着こなしの最重要エッセンスは、大きな帽子に引けを取らないコンフィデンス=自信を持つこと・・・といえそうです♪

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